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無垢の一枚板テーブルを自作
先日、大山の麓近くにある材木屋さんで耳付きの一枚板の購入希望で相談したところ
色々な樹種をお勧めしていただきました。
波状の木目と濃淡のある色合いが美しく、力強いモンキーポッドが気に入り、割れや傷等はありましたがこの子を磨き上げるか・・・。と、購入させていただきました。
モンキーポッドは「♪この木何の木、気になる木~」のフレーズでおなじみの「日立の樹」です。
ハワイ・オアフ島の「あの木」は現在、樹齢約130年以上になっているそうです。
見ているだけで力強さを感じるのに納得がいきます。

購入後、板を外の作業場に一晩放置していると次の日カタツムリが2匹もくっついているではありませんか!
自然と共存の大山恐るべし。うかうか外に置いておくと、虫達の住処になっちゃいますね。
ここからサンダーで表面を磨いていくのですがとても硬いので丸2日掛かりました。
目や耳、鼻の穴に木粉が入り全身粉々になりながら、目の粗い紙やすりを段階的に目の細かい紙やすりに変えて磨いていきます。

板の耳も綺麗に磨き、真ん中にあった深い傷も無くなり、つるつるの表面に最終仕上げました。
緑に囲まれた作業場で、何時間やっていても飽きないですね。
ただ、しばらくの間は筋肉痛を味わいましたが。

磨きの次は、塗装です。
カウンターに冷たいグラスを直接置いたりした時に出来る輪じみ対策をしっかりしたいので、今回はオスモのカウンタートップオイルを2回塗りとしました。

オイルを塗るといきなりべっぴんさんに変身します。
艶っぽさの中にカッコよさもあり、何より木に触れることで落ち着きます。
脚はロートアイアンを選びましたよ。
一枚板と相性が良いです。
これから大事に使っていきます。
